エネルギー・ 化学 ◇韓サムスンＥ＆Ａ、米国からＳＡＦ製造設備のＦＥＥＤを受注 　 －ＤＧフューエルズから－ ◇ＫＢＲ、サウジアラビアにメタノール技術を輸出 　 －初のバイオメタノール工場向けに－ 電　力 ◇斗山、カタールのファシリティＥ・ＩＷＰＰ向け蒸気タービン受注 　 －サムスンＣ＆Ｔ経由の受注－ ◇三井物産、米国地熱開発会社ファーボへ出資参画～１万MW開発目標 　 －三菱重工グループの伊企業がプラント受注の実績－ ◇クウェート・ＭＥＷＲＥ、サビヤのボイラ近代化は来年１月６日締切 ◇蘭マグナムガス火力発電所のＧＴＣＣ燃転、具体化へ現在も検討続く ◇住友電工、英ＨＶＤＣ線建設のシーリンク向けケーブルを受注 製鉄・非鉄 ◇日鉄、傘下のスロバキア・ＵＳスチールコシツェで電炉導入を検討 交通システム ◇イタリアの大型吊橋新設、着工は2026年以降へ～ＩＨＩ等受注 ◇日立製、伊ナポリで鉄道車両基地と駅の建設を受注～6.3億ユーロ ◇日本コンサルタンツ等、ケニアの通勤鉄道改良で準備調査を受注 水処理 ◇ドバイ政府、戦略的下水道トンネル計画で１月にＰＰＰ入札締切 　 －総事業費220億ドル～伊藤忠商事等が関心－ ◇ジャカルタ下水道第６処理区の幹線管渠敷設、１月末に入札公示 ごみ発電 ◇カナデビア～ＪＥＬなど４社、マレーシアのごみ焼却発電計画受注 　 －スンガイウダンＷｔＥからＥＰＣを受注－ 企業戦略 ◇キッツ、印グループ会社の社名を変更 　 －Micro Pneumatics社をキッツ・インディアへ－ 決　算 ◇独シーメンスエナジー、2025年９月通期業績は収益・受注が増加 　 －ガス火力発電・送変電設備が好調、風力発電設備の損失も減少－ 統計資料 ◇英ウッドマッケンジー、日本のエネルギー転換の最新見通しを発表 　 －電力需要拡大の中、脱炭素化とエネルギー安全保障の対応が課題－ 　　　■2060年までのエネルギー転換投資130兆～175兆ドル予想 　　　■化石燃料減少も、天然ガス需要は一定量ある 　　　■日本の電力需要は2040年まで20％増 　　　■ＬＮＧ需要増～調達の柔軟性・多様化に期待 　　　■水素・アンモニア・ＣＣＳの推進には、政策的支援がカギ このメールニュースの内容は 2025年12月26日（金）発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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