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　2022.4.15

■日本企業の主な2021年度海外プロジェクト受注動向

総　論	◇日本企業の2021年度大型受注～件数15％減・金額18％減　　－英の鉄道・ネシアの銅精錬・サウジの送電がトップ３－
エネルギー・化学	◇2021年度、荒れ気味で推移したエネルギー・化学分野　　－下期には、資機材価格高騰が深刻化－　　　 ■アジア市場で、日本のエンジ企業に新たな動き　　　 ■事業環境は荒れ気味だが、新たな動きに注目
電　力	◇ガス火力・送変電など、2021年度は厳しくも一定の受注　　－三菱重工がガス火力、日立がＨＶＤＣ／海外現法の受注好調－
交通システム	◇英・比で1,000億円超の鉄道案件～橋梁・港湾・空港は振るわず　　－シンガポールの地下鉄工事５案件をゼネコン等が獲得－
製鉄・非鉄	◇製鉄分野、プライメタルズが転炉・連鋳／日鉄エンジがＣＤＱ好調　　－非鉄は千代田が銅製錬プラント受注－
水処理	◇カンボジア浄水場新設、初の運営権付き無償をクボタ等が受注
ごみ発電	◇2021年度も日造・ＪＦＥエンジがアジアなどで受注重ねる
サマリー	◇プロジェクト受注リスト＜2021年４月～2022年３月本紙掲載分＞　エネルギー・化学／電力／交通システム／製鉄・非鉄／水処理／　ごみ発電／通信／都市開発／その他

このメールニュースの内容は
2022年4月19日（火）発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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