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 2020.6.19

■日本企業の主な2019年度海外プロジェクト受注動向
総 論 ◇日本企業の2019年度大型受注〜400億円以上は2件増の20件
  −鉄道が11件に増加〜電力は4件に減少−
エネルギー
・化学 
◇LNG関連の動きが活発
  −石油・ガス、石化分野では消極的−
   ■インド・台湾・フィリピンでLNG受入基地計画
   ■船舶用燃料にLNG、バンカリングLNGプロに注目
   ■受注期待の大型LNGプロが延期や発注遅延に
   ■MODEC、FPSOの受注が好調
電 力 ◇電力分野、新規大型案件減でも日本企業が火力発電・再エネ受注
  −MHPSがアジア・中東・米州でGTCC発電設備受注−
交通システム ◇日立グループの欧州法人が欧州・北米等で大型案件を7件獲得
  −鉄道で台湾4件・フィリピン3件−
製鉄・非鉄 ◇製鉄分野、中国の生産能力増強と省エネ・高効率化が堅調
  −プライメタルズが連続鋳造機の受注重ねる−
水処理 ◇東芝インド法人の下水処理場案件が最大額〜100億円超はゼロ
ごみ発電 ◇アジア・欧州中心にごみ発電動く〜日造が大型受注、事業出資も
サマリー ◇プロジェクト受注リスト<2019年4月〜2020年3月本紙掲載分>
  エネルギー・化学電力交通システム製鉄・非鉄水処理
  ごみ発電通信都市開発その他

このメールニュースの内容は
2020年6月23日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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