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 2019.1.7


新年特集

■2019年に注目されるプロジェクト
エネルギー・
化学
◇エネルギー・化学、2019年はガス関連プロジェクトで市場は活況へ
  −アジア地域では、LNGターミナル計画が相次ぐ−
   ■中東・アフリカでは、カタールとモザンビークのLNGプロに注目
   ■千代田〜マクダーモットがゴールデンパスLNGプロ受注へ
     表:エネルギー・化学
電 力◇電力分野、主役交代で石炭・ガス火力発電計画は限定的
  −台湾・タイ・米国の大型ガス火力発電プロに注目−
   ■台湾〜原発ゼロ政策でガス火力発電プロが続々計画
   ■ベトナム・インドネシア〜日本関与の石炭火力発電プロ
   ■東南アジア〜ガス・トゥー・パワーなどガス火力発電も注目
   ■米国〜ガス火力IPPプロジェクトが相次ぐ
     表:電力
交通システム◇インフラ輸出戦略の目玉、インド高速鉄道プロに注目
  −官民協力で新幹線導入〜日中協力で第三国への輸出を模索−
    表:交通システム(鉄道分野)
製鉄・非鉄◇製鉄・非鉄分野、中国・ネシア・インドのプロジェクトに注目
  −中国・インドは製鉄所関連計画/ネシアは製錬計画−
   ■中国では、粗鋼生産鉄鋼の生産拡大と環境対応が市場を牽引
   ■インドでは、JSWスチールの大型投資計画に注目
   ■インドネシアでは、ニッケル・銅精錬プラントの動向に注目
     表:製鉄・非鉄
ごみ発電 ◇アジア・中東・豪州・欧州・ロシアでごみ発電プロが浮上
  −日造グループが各地のプロジェクトの受注に意欲−
   ■アジア〜シンガポールで大型統合型廃棄物処理施設が入札予定
   ■UAE・豪州・ロシア〜HZIが廃棄物発電事業を受注へ
   ■欧州〜英国で新設続く/フランスやドイツの基幹改良も注目
     表:ごみ発電
水処理 ◇ウクライナ等で大型案件に期待〜自治体の関与がカギ
     表:水処理
レポート ◇2018年度上期、海外PE成約実績17.6%減
  −成約額は81.2億ドル、アジア地域の発電プラントが減少−
   ■地域別では北米が7割、アジアが大幅減
   ■機種別ではエネルギープラントが大半
   ■わが国製造業への波及は減少

このメールニュースの内容は
2019年1月8日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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