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 2018.11.7

注目
プロジェクト
◇ネシア・バリクパパン製油所増強・近代化プロ、4グループがパス
  −10月5日に技術入札実施、11月26日の価格入札へ−
エネルギー・
化学
◇TOYO、ネシア向けアクリル酸プラント増設プロで受注有力
  −日本触媒インドネシアの増設プロジェクト−
電 力 ◇MHPS、カタールのラスラファンC・IWPP向けLTSA延長
◇MHPS、ウズベクエネルゴの発電所向けO&Mで支援
◇MHIヴェスタス、台湾向け風力発電タワーの建設契約に署名
ごみ発電 ◇八千代エンジ、インドネシア・西ジャワ州の廃棄物発電事業支援受注
交通システム ◇双日、バングラデシュの港湾開発で事業化調査〜経済特区に隣接
製鉄・非鉄 ◇プライメタルズ、中・郎渓県鴻泰鋼鉄から電気炉とレードル炉受注
決 算 ◇総合商社7社の中間決算、プラント関連部門は堅調に推移
   ■伊藤忠商事/機械カンパニーが通期10%増益へ〜プラントは堅調
   ■住友商事/インフラ事業は通期の利益49%増〜海外IPP貢献
   ■双日/プラント3本部が収益改善〜海外太陽光発電事業を売却
   ■豊田通商/機エネプラ本部は通期の利益25%減少を予想
   ■丸紅/電力・プラントGは純利益49%増の590億円予想
   ■三井物産/機械・インフラ部門は通期の利益750億円〜16%減
   ■三菱商事/地環インフラ事業Gは千代田の損失で180億円の赤字
◇鉄鋼系3社の2018年度第2四半期決算、2社が増収増益
  −神鋼とJFEエンジの受注高が増加−
   ■神戸製鋼〜全社が増収減益も、機械・エンジ部門は増収増益
   ■JFEエンジ〜増収増益/受注高も増加
   ■新日鉄住金エンジ〜増収増益/受注高は減少
◇三井E&Sホールディングス、2018年度通期は430億円の最終赤字
  −インドネシアの石炭火力発電所案件で追加費用発生−
企業戦略 ◇HZI、欧州で廃棄物発電施設のサービス事業注力〜英合弁設立へ
◇水ing、EPCと運営の各業務で会社を分割〜市場へ迅速対応
ワールド
ウォッチ
◇エクイノール、ノルウェーのバレンツ海で新たな油井を発見
◇伊ENI〜仏トタル、アルジェリアでソナトラックと海洋探査合意
◇シーメンス・ガメサ、印で176.8MWの陸上風力タービン受注

このメールニュースの内容は
2018年11月9日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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