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 2016.3.23

都市開発
◇JOIN、フィリピンの米軍基地跡開発でマスタープラン策定
  −200万ドルで約1年間〜総面積9,450ha−
電 力 ◇JICA、ケニアの地熱発電所建設プロジェクトに円借約456.9億円
◇JBIC/三井住友銀行、インドネシア火力発電所拡張に協調融資
  −住友商事らがEPC業務を担当−
◇JBIC、三菱商事参画の蘭洋上風力発電事業に2.44億ユーロ融資
  −民間金融機関との協調融資総額は約4.43億ユーロ−
◇TANESCO、タンザニアのガス焚き複合火力発電所建設を本格化
  −住友商事がEPCに着手〜MHPSと東芝プラントが機器供給−
◇ABB、SPからシンガポールの送電網向けGIS変電設備受注
輸 送 ◇米カリフォルニア高速鉄道、新草案を提示〜先行区間等を変更
  −サンフランシスコ〜ロスアンゼルス間約800kmを連結−
エネルギー・
化学
◇NIORDC出資会社、イランにコンデンセート製油所を建設
◇サムスン、韓国・仁川広域市にバイオ医薬品の新工場を建設
金 属 ◇露セヴェルスターリ、2016年は430億ルーブルの投資を計画
企業団体動向 ◇東芝、2016年度の事業計画説明会を開催〜黒字転換をめざす
  −海外の原子力に最注力〜燃料とメンテが収益の柱−
   ■米・中でAP1000の建設進む〜英・印の新設案件に期待
   ■公共インフラ領域で安定収益狙う〜印の水事業会社を連結化
◇JOGMEC、石炭・天然ガスと国際市場のセミナーを開催
  −専門家3人が石炭・天然ガスの現状と見通しで講演−
   ■OIESのジョナサン・スターン氏
   ■IHSエナジーのデービッド・プライス氏
   ■EPRINCのルシアン・パリアレシ氏

このメールニュースの内容は
2016年3月25日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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