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 2008.4.9


■日本企業の2007年度海外プロジェクト受注動向
総論
★大型案件の過半数占める電力〜インフラ関連が4分の3に
  −アフリカ・中東・欧米で健闘〜アジアで日本勢苦戦−
エネルギー
・化学
★中東や南米で大型石化案件受注〜製油所関連でもエジプトで大型案件
  −ガス関連は減少するもIHI健闘〜大型LPGやLNG受入基地−
電力
★日立が南ア向け超臨界圧ボイラ12缶を獲得〜独蘭でも3カ所新設
  −三菱重工は北米で風車が好調持続/蘭でIGCC向け設備−
鉄鋼・非鉄
★好調続く製鉄プラント〜鉄鋼需要の高まり受け各国で設備投資旺盛
  −中東で大型案件成約/2008年度は日本高炉大手の海外進出進展−
交通・
インフラ
★大型成約目立つ交通・インフラ分野、各セクターで日本勢の受注好調
  −アジアで港湾・空港・鉄道など成約/中東では鉄道の大型案件−
資料

このメールニュースの内容は
2008年4月11日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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