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 2007.10.12


インフラ
★バーレーンのアズールIWPP、年末にも事業権商談がスタート
  −発電3,000〜4,000MW/海水淡水化日量1億ガロン規模−
★サウジアラビアのヤンブーIWPP、事業権商談がスタート
  −11月17日入札要請〜2008年4月30日締切を予定−
★九州電力、インドネシアのサルーラ地熱IPPで権益25%取得
  −300MW/伊藤忠と併せ日本勢で半数を保有−
★アジア開銀、ベトナムのモンズン石炭火力発電に融資〜33億円強
  −総計2,200MW/ODAとIPPの2ステージで整備−
プロジェクト
企業団体動向
★加ボンバルディア、2007年上期小型機受注152機〜更に144機内示
  −欧米・アフリカなどから受注相次ぐも下期は失速−
政策・金融
サマリー
★CDM/JI関連プロジェクト(2007年度上期全分野)−その他アジア−
  モンゴル/韓国/フィリピン/マレーシア/インドネシア/タイ/ベトナム/
  インド/スリランカ

このメールニュースの内容は
2007年10月16日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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