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 2006.11.15


−通期受注見通しは4,400億円、下期に大型プロジェクトを成約へ−

−当期純利益111億円〜受注は3,718億円と減少も引き続き高水準−

−石油化学分野が好調、手持ち工事は過去最高の5,117億円に−

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★JBIC、汎アジア輸銀債構想を推進〜各国輸銀と導入検討へ
  −第12回アジア輸銀フォーラム・東京コンセンサス合意で進展−
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このメールニュースの内容は
2006年11月17日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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