企業別記事索引

  ◆ 日揮

23/11/29
◇サウジARAMCO、2024年初にもコントラクターを決定
  −Fadhiliガス処理設備増強プロジェクトで−
23/11/10
◇専業大手2023年度第2四半期決算、3社ともに増収
  −日揮HDは下期の受注に期待−
23/11/8
◇サウジSABIC、電気スチームクラッカーを完成
  −世界初、変圧器を設置−
23/10/27
◇アラムコ、Fadhiliガスプロジェクトで評価中
  −4パッケージで−
23/10/11
◇英GBN、GE日立やニュースケールなど6社をSMR候補選定
23/9/13
◇中部電力、SMR事業の米ニュースケールに出資・参画
23/8/23
◇専業エンジ3社、1Q決算出揃う
  −利益率低下も、着実に打たれる将来への布石−
23/8/10
◇サウジARAMCO、ガスプロジェクトの入札を延期
  −Fadhiliガス処理設備、主要設備は8月31日に−
23/8/10
◇日揮HD、第1四半期決算総合エンジ事業で増収増益
  −高いパフォーマンスを維持−
23/8/4
◇JGCフィリピン、バイナリー地熱発電所建設プロジェクトを受注
  −Energy Development Corporationから−
23/7/26
◇サウジARAMCO、ファディリガスプラント第3期増設の入札実施
  −4グループが応札したもよう−
23/7/7
◇TTCL受注のSAFプロジェクト、7月5日に着工
  −TTCK・ハネウェルUOPがキックオフミーティング−
22/6/16
◇サムスンC&T、ルーマニアのSMR発電所建設計画に参画
23/5/26
◇ARAMCO、ファディリガス処理施設で入札へ
  −7月15日に締め切り、4パッケージで−
23/5/17
◇専業エンジ3社決算、3社ともに業績改善
  −日揮HDは業績・受注ともに好調−
   ■千代田、業績改善もカタール向けLNGの後続案件の受注を見送り
   ■TOYO、今期はFPSO向けトップサイド設備を幸先良く受注
   ■日揮HD、業績・受注高ともに改善
23/5/12
◇日揮HD、今期受注予想8,000億円
  −海外ではLNGなどガス関連、国内ではSAF製造設備に照準−
23/4/5
◇GE日立、エストニア・フェルミからSMRの技術選定
23/3/24
◇チェコ・CEZ、SMR2・3基目の建設候補2カ所を選定
23/3/15
◇ADNOC、フジャイラLNGプロで入札実施
  −テクニップ〜日揮Gなど、2グループが応札−
23/2/24
◇サウジアラビアARAMCO、ACCSプロジェクトで入札
  −米SLBと独LINDEなどがパートナー−
23/2/17
◇専業エンジニアリング大手3社、第3四半期業績出揃う
  −日揮HDが業績・受注ともに好調−
   ■千代田、来期以降にカタール後続LNGプロの受注を期待
   ■TOYO、利益率改善も受注は不振
   ■日揮HD、業績改善・受注も好調
23/1/27
◇ニュースケール、ルーマニアのSMR建設向けFEEDを受注
23/1/27
◇日揮ホールディングス 佐藤雅之代表取締役会長CEOに聞く
  −着実な受注と体制強化で、成長路線をひた走る日揮HD−
  −低・脱炭素化社会への取組を強化、インド新拠点とDXで効率も向上−
   ■契約時に資機材のエスカレーションリスクを最大限に排除
   ■インドのオペレーションセンター新設とDXで事業効率を向上
   ■脱・低炭素分野にも本腰
   ■引き続き、中計の3つの重点戦略への取組を強化
22/11/18
◇米テキサス州で大型石化コンプレックスがFID、総投資額85億ドル
  −エチレンはJGCアメリカ、HDPEはDL−USAが受注−
22/11/11
◇専業エンジ3社、3社ともに受注予想を達成へ
  −2023年3月期中間決算が出揃う−
   ■千代田、下期のカタール後続LNGプロの受注に期待
   ■TOYO、下期にナイジェリア肥料案件の受注に期待
   ■日揮HD、下期期待案件の受注で通期8,400億円の受注高が射程圏
22/10/5
◇日揮HD、CCSプロジェクト開発で協力
  −JX石油開発、ペトロナスと覚書を締結−
22/9/30
◇ルーマニア・SNNとポーランド・KGHM、SMR導入へ連携
22/9/9
◇仏テクニップエナジーズ、リヤド製油所向け脱硫装置を受注内定
  −サウジアラビアARAMCOから、発注内示−
22/9/7
◇ニュースケール、エストニア・フェルミとSMR建設で共同検討へ
22/8/26
◇サウジSATORP、9月11日に技術入札
  −8パッケージで−
22/8/17
◇専業エンジ3社2022年度第1四半期決算、3社ともに改善
  −日揮HDは粗利益率が大幅に改善−
   ■3社ともに業績改善
22/7/6
◇IHI、米ニュースケールの小型モジュール原子炉向け機器供給へ
  −2025年めどに格納容器と鋼製モジュールの製作開始を目指す−
22/6/29
◇日揮グローバル、テルモのベトナム工場向け太陽光発電を受注
22/6/22
◇千代田、シンガポールに脱水素プラントを建設へ
  −2023年中に建設開始−
22/6/22
◇JGCインドネシア、ガス処理プラントを受注
  −現地ジェッドストーンエナジー社から−
22/6/17
◇日揮グローバル〜米Kiewit、受注有力
  −シェブロン・フィリップス計画のエチレンプラント増設で−
22/5/13
◇斗山エナビリティー、米ニュースケール向け小型原子炉本格製造へ
22/5/13
◇専業3社、2022年3月期期中業績は想定通り
  −ウクライナ侵攻で、契約内容は慎重に−
   ■千代田、ネシアで銅精錬を受注もカタールLNGの遂行に全力
   ■TOYO、今期はブラジル向けFPSOの受注に期待
   ■日揮HD、受注目標未達も慎重な契約交渉でリスク回避
22/5/13
◇JGCガルフ、日揮グルーバル傘下に
  −機動的な事業運営が目的−
22/4/28
◇日揮HDとTOYO、燃料アンモニア事業で提携
  −TOYOの86基の受注実績と日揮HDの中東・豪州の経験が融合−
22/4/28
◇ネシアでバイオメタン活用に向けた共同調査で契約
  −日揮HD・プルタミナなど4社−
22/4/8
◇米センプラインフラ、キャメロンLNG増設プロFEEDを発注
  −米ベクテル、JGCアメリカ〜ザクリーがデュアルFEED−
22/4/6
◇プラントエンジ業界に新しい仲間
  −4月1日、各社で入社式−
22/3/25
◇日揮HDのアジア太平洋地域の地域拠点JGCAP、本格稼働
  −グローバル戦略の地域拠点、地産地消型ビジネスに取組−
   ■人口6〜7億人を擁する大型市場に日揮グループの知見を結集
   ■日揮グループのグローバル戦略を具現化する拠点
22/3/9
◇UAE・ADNOC、LNGプラント建設の準備を開始
  −プレFEEDとPMCで入札へ−
22/3/4
◇日揮グローバル、サウジから油ガス分離プラントを受注へ
  −30億ドル規模、今期受注予想5,000億円を達成か−
22/2/18
◇日揮グローバル、台湾2案件で優位に展開
  −CPC計画のLNG受入基地と石油製品貯蔵施設プロジェクト−
22/2/16
◇専業3社、2022年3月期第3四半期決算が出揃う
  −受注では、千代田が通期予想を達成−
   ■千代田、今期受注予想をすでに達成
   ■TOYO、業績回復も受注予想の達成にはさらなる上積みを期待
   ■日揮HD、米向け石化プラントの受注を期待
22/1/28
◇日揮G〜アーカーソリューションズ、LNGプロFEEDを受注内定
  −露ヤクートLNGから、年産1,800万トンの大型計画で−
22/1/28
◇日揮ホールディングス 佐藤雅之代表取締役会長CEOに聞く
  −事業環境の劇的変化にも持続的成長を目指す−
   ■エネルギートランジションのタイムラグへの対応が課題
   ■課題はエネルギートランジションに伴うタイムラグへの対応
   ■日揮グローバルでは真のグローバル化を目指す
   ■来期はエネルギートランジション案件の本格化に期待
22/1/19
◇ARAMCO、2製油所で脱硫プロジェクトを計画
  −リヤドとラスタヌラ製油所で−
22/1/6
◇サウジARAMCO、リヤド製油所近代化で入札実施
  −昨年12月30日に価格入札−
22/1/6
◇JGCベトナム、日清製粉ベトナム法人から工場増設を受注へ
  −ベトナム日清テクノミックから−
22/1/6
◇日揮HD、JGCアジアパシフィック社を設立
  −リージョナル経営体制を強化−
21/12/22
◇カタールQAPCO、入札は2022年5〜6月
  −年産190万トンのエタンクラッカー、2グループが激突−
21/12/22
◇ニュースケール、KNPPとカザフのSMR供給へMOU締結
21/12/17
◇米ニュースケール、米スプリング・バレーと2022年に合併へ
21/11/17
◇専業3社、受注に明るい兆し
  −2022年3月期中間決算が出揃う−
   ■千代田、パフォーマンス改善も特損で最終損失
   ■TOYO、不採算案件減少で増益も、カギは下期の受注回復
   ■日揮HD、順調なパフォーマンスで特損予想を上方修正
21/11/10
◇アラムコ、リヤド製油所近代化プロの入札を延期
  −10月31日から11月30日に−
21/11/10
◇JGCガルフ、カフジ中立地帯向け変電所設備を受注へ
  −受注額6,000万ドル−
21/11/5
◇米ニュースケール、ルーマニア・SMR建設へ先進核技術協力で合意
   ■ニュースケールが米国皮切りに、東欧などにも提案
21/11/2
◇米フルア、ブルガリアBEHと原子力発電所建設でMOU締結
21/10/29
◇JGCガルフ、アラムコから露点制御システムを受注
  −アブカイク製油所NGLプラント向け、受注額5億ドル−
21/10/8
◇アジア天然ガス・エネルギー協会(ANGEA)が発足
  −エネルギー移行を支援−
21/9/29
◇米ニュースケール、ポーランドのSMR計画へMOU2件締結
21/9/15
◇コロナ禍でも受注高は2.2%増の17兆7,000億円
  −エンジ専業の大型受注が牽引−エンジニアリング白書−
   ■受注高は2.2%増の17兆6,961億円
   ■業種別受注高では、エンジ専業のみ増加
   ■プラント・施設別では、石油・ガスが大幅増
21/9/8
◇サウジARAMCO、リヤド製油所を近代化
  −10月31日に入札締切−
21/9/8
◇経産省、日揮グループの提案を質高インフラ事業化調査事業に採択
  −アゼルバイジャン向けグリーン水素・アンモニア導入調査事業−
21/8/25
◇JGCガルフ、サウジで受注有力
  −ARAMCOアブカイク石油施設・コントロールシステムで−
21/8/25
◇米ENR誌、「THE TOP 250」を発表
  −世界のエンジ企業の売上高11.1%減、日本のシェア3.9%−
   ■わが国の構成比は3.9%
21/8/18
◇専業エンジ大手3社が第一四半期決算を発表
  −日揮HDと千代田が特損を計上−
   ■受注では千代田が通期予想を達成
21/8/6
◇千代田と日揮が特別損失を計上
  −豪イクシスLNGプロ、代金清算で交渉長期化−
   ■豪イクシスLNGの契約金額で調整つかず
   ■千代田の自己資本比率は3.9%にまで下落
21/7/30
◇斗山重工とサムスンC&T、米ニュースケール・パワーに出資
21/7/9
◇韓GSエナジー、SMR開発の米ニュースケール・パワーに出資
21/5/28
◇IHI、小型モジュール原子炉に進出へ〜フリースケールに出資
  −アイダホのプロジェクト向け主要機器の受注狙う−
21/5/14
◇専業大手3社、コロナ禍で善戦
  −千代田と日揮HDは受注予想を達成、TOYOは利益率が改善−
   ■千代田、カタールから大型LNGプラントを受注
   ■今期はインドネシア銅精錬プラントの受注などを期待
   ■TOYO、減収減益も利益率は改善
   ■前期は期ずれなどで受注は不振、今期は改善を見込む
   ■日揮HD、減収も利益は改善
   ■イラクから製油所近代化プロを受注、今期はサウジで受注を狙う
21/5/14
◇日揮グループ、中計と長期経営ビジョンを策定
  −2040年に営業利益、最大で2,000億円を目指す−
   ■5つのビジネス領域で「Planetary Health」の向上に貢献
   ■1stフェーズではEPCの成長市場に照準
21/4/7
◇日揮HD、小型モジュール原子炉に進出
  −米フルア子会社のニュースケール社に出資−
21/3/24
◇クウェート・ジュラシックガス田開発プロ、またも入札延期
  −4月4日に−
21/2/17
◇2021年3月期第3四半期決算、日揮HDとTOYOが高粗利益率
  −受注では日揮と千代田が受注予想に目途−
20/12/16
◇MODEC、セネガル沖深海油田開発でFPSOのO&Mを受注
20/12/16
◇日揮グローバル〜JGCベトナム、ベトナムの太陽光発電計画受注
20/11/25
◇サウジARAMCO、石油&ガス施設の改造向けに8社と契約
  −日揮、韓・大林産業などの現地法人と−
20/11/18
◇ミャンマー総選挙与党圧勝で、計画案件の進捗に期待
  −懸念は新型コロナの感染拡大−
20/10/28
◇丸紅〜日揮HD、中国で副生水素利用の低炭素化事業化調査
  −浙江省の巨化集団有限公司と協力して取り組み−
20/10/23
◇フィリピン・ファーストジェン、FSRUの入札へ
  −3社が対象−
20/10/7
◇ミャンマー、ヤンゴン管区全域をセミロックダウン
  −コロナ感染者急増で、国内プロジェクトも商談停止−
20/9/11
◇ミャンマーでLPGターミナルの入札締切
  −JGCベトナム、TTCLベトナムなどが応札−
20/8/21
◇TOKAI-EDEN、ミャンマー向けLPGプロで8月末に入札締切
  −JGCベトナム、TTCLベトナムなどが応札へ−
20/8/19
◇トタール、オマーンで計画のバンカリングLNGプロで価格入札
  −9月11日に入札実施、日揮HDなどが応札−
20/8/19
◇日揮HD、イラクからバスラ製油所近代化プロを受注内定
  −4,000億円、韓・現代建設をサブコンに起用−
20/8/19
◇専業大手3社、第一四半期決算出揃う
  −3社ともに無難なスタートも、TOYOのみ最終損失−
   ■千代田、業績回復、カタール向けLNGプロジェクトの受注期待
   ■TOYO、大型案件を前期に完工、今期は来期以降へ仕込み重視
   ■日揮HD、完成工事総利益率が改善、イラク・製油所近代化内定
20/8/5
◇日揮グローバル、イラク向け石油精製近代化プロを8月中に契約へ
  −総事業費4,000億円、プロジェクト遂行にはコロナ対策も−
20/7/17
◇ミャンマーの新国際空港、運営会社に日系企業参加の可能性も
20/7/10
◇インドラマ・エレメ社、ナイジェリアで新プラント建設を計画
  −アンモニアとメタノールプラントを建設へ、TOYOが照準−
20/5/29
◇フィリピンでLNG基地商談が再開
  −日揮グローバル〜JGCフィリピンがプリファードビッダー−
20/5/27
◇ベトナムDenko Petrochemical、ミャンマーで油槽所を増設
  −第3期計画、TTCLベトナムとJGCベトナムの争い−
20/5/22
◇日揮HD、減収減益決算もプロジェクトパフォーマンスは改善
  −2020年3月期決算、今期受注目標は6,700億円−
20/5/22
◇日揮グローバルにKBR元エグゼクティブVP
  −ファルハン・マジブ氏が副社長執行役員に就任−
20/5/22
◇ミャンマー政府、ハンタワディ新空港整備を円借款で実施へ
20/4/8
◇プラント・エンジ企業、2019年度に目立った「身の丈」受注
  −経営再建中の企業もあり、利益重視の堅実路線に−
   ■大手エンジ〜受注期待のLNGプロジェクトが相次ぎ遅延
   ■総合重機〜海外の発電・ごみ処理プラントやFPSO好調
   ■鉄鋼系エンジ〜欧州の廃棄物発電プラントの受注堅調
   ■重電〜海外の発電や鉄道向け受注顕著〜日立・東芝・三菱電機
20/4/3
◇専業大手3社に新入社員
  −コロナ感染拡大で4月1日に入社式は無し−
20/2/20
◇JGCベトナム、ミャンマー向け石油タンクファームのFEED受注
  −フェーズ3プロを受注、フェーズ2はタイTTCLが遂行中−
20/2/20
◇専業エンジ3社、2020年3月期第3四半期決算出揃う
  −3社ともに利益確保、通期受注予想の達成は各社ともに微妙−
   ■千代田、リスク管理の徹底で完成工事総利益率が高水準
   ■TOYO、不採算プロジェクトを一掃
   ■日揮HD、大型プロを相次ぎ受注内定
20/1/15
◇日揮グループで役員人事異動
  −日揮グローバル社長に山崎日揮HD副社長−
20/1/8
◇緊迫する中東情勢、エンジ業界も事態に慎重に対応
  −中東地域の商談への影響も懸念−
19/12/11
◇ネシア・アバディLNGプロ、PQに日揮が強力JVで参加
  −来年1月6日PQ締切も延期の可能性−
19/12/11
◇日揮HD、マレーシアペトロナス向けFLNGの命名式を実施
19/12/6
◇注目されるジョルダンコーブLNGプロジェクトの行方
  −米西海岸の環境意識に応えられるか−
19/11/27
◇パワーチャイナとSGRE、ガルフからベトナム洋上発電計画を受注
  −パワーチャイナグループがEPC、SGREが洋上風力タービン−
19/11/15
◇専業エンジニアリング3社、中間決算出揃う
  −3社ともに黒字、千代田は回復に手応え−
   ■千代田、新経営体制で業績回復に手応え
   ■TOYO、懸案のシンテック向けエチレンプラントを年内に完工へ
   ■日揮ホールディングス、減収減益も高水準の粗利益率s
19/10/2
◇日揮グループ、10月1日付で持株会社体制に移行
  −日揮ホールディングスと中核5社体制が構築−
19/9/27
◇ファーストジェン、ガス火力発電拡張へ〜シーメンスなどと交渉中
19/9/25
◇日揮、海外ごみ焼却・発電プラントに参入
  −シンガポール大型プロに応札、中堅メーカーとの協業も視野−
19/9/25
◇クラレ・シンガポールでエバールプラントの入札実施
  −IHIプラントと日揮の一騎打ち−
19/9/12
◇タイ・ソフタノール製造プラント建設プロジェクト
  −1年延期で来年1月に入札の可能性−
19/9/6
◇日揮〜テクニップFMC〜米フルア、設計アーリーワークに着手
  −モザンビーク・エリア4LNGプロ、正式契約は年末から来年年初−
19/9/6
◇GEDのベトナム・洋上風力発電、年末のNTPへEPC選定大詰め
19/9/4
◇日揮〜JGCフィリピン、LNGターミナルを受注へ
  −ファーストジェンが計画、第一交渉権を獲得−
19/9/4
◇モザンビーク・エリア4LNGプロ、EPC発注は来年
  −日揮グループの正式受注は来期の可能性−
19/8/30
◇モザンビーク・エリア4LNG、契約時期に9・11月の2説
  −日揮グループ受注確実も、いまだに見えない「Xデー」−
19/8/21
◇フィリピンLNGターミナル計画、引き続き審査中
  −7月末に再入札実施、日揮〜JGCフィリピン、フルアが応札−
19/8/21
◇イラク・バスラ製油所向けガス処理設備に3グループ
  −年内に決着−
19/8/9
◇専業大手3社、揃って黒字
  −2020年3月期第1四半期決算、出揃う−
19/8/7
◇ナイジェリアLNG第7トレーン、EPC発注は年内
  −テクニップFMCグループが有力−
19/8/2
◇千代田、カタールとパプアニューギニアのLNGプロに照準
  −再建計画が本格的にスタート−
19/8/2
◇IMOのSOx排出規制強化で増加するプラント需要
  −製油所の脱硫、バンカリングLNG需要増が牽引−
   ■石油メジャーが石油の脱硫で対応
   ■急速に増えるLNG燃料船
19/7/31
◇UAE・ADNOC、9月3週目に入札実施
  −ヘイル&ガーシャ・ガス田開発プロジェクトで−
19/7/24
◇エジプト、製油所整備7プロジェクトで総額80億ドル投資
  −豊田通商〜日揮が動向を注視−
19/7/24
◇クウェート、ジュラシックプロジェクトでPQ
  −11グループが参加−
19/7/19
◇モザンビーク・エリア4LNGプロ、8月にも契約の可能性
  −日揮〜米フルア〜テクニップFMCが受注へ−
19/7/19
◇オマーンでGTLプラント計画浮上
  −バンカリングLNGプロと同一ガス田を使用−
19/7/17
◇日揮、トタール・オマーンE&PからLNGプラントFEEDを受注
  −バンカリングLNG計画、トリプルFEED−
19/7/17
◇タイGED、ベトナム・洋上風力発電計画のEPC選定大詰め
  −日揮〜JGCベトナムが商談に参加−
19/7/11
◇フィリピンLNGターミナルプロ、7月末に再入札
  −日揮〜JGCフィリピン、米フルアが応札−
19/7/5
◇ネシア・アバディLNG、今年末から来年初めにFEED入札
  −日揮などが応札予定−
19/7/5
◇アルジェリア、ビルセバ・原油処理プロジェクトで増設計画が浮上
  −既設は2011年に日揮が受注、ペトロベトナムなども出資−
19/6/28
◇日揮、新体制を発表
  −10月1日付で持株会社制に−
19/6/21
◇サウジ・ハウイヤNGLプラント改造プロ
  −日揮など、4グループをクォリファイ−
19/6/21
◇イラク・バスラ製油所近代化プロジェクト
  −入札には、専業大手3社が応札−
19/6/21
◇ナイジェリアLNG、価格出しは8月
  −2グループが応札−
19/6/21
◇パプアニューギニアLNG増設プロ、千代田〜日揮が随契受注へ
  −過去の実績を評価−
19/6/19
◇サウジでガス関連プロジェクトが相次ぎ具体化
  −日揮が受注に意欲−
   ■日揮がサウジ市場に意欲
19/6/14
◇フィリピンLNGターミナル計画は再入札
  −6月中旬に再入札のITB発行へ−
19/6/7
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、9月に入札
  −千代田、TOYO、日揮の3社が応札、タイド円借款−
19/6/7
◇サウジ東部ガス増産プロジェクトで入札
  −HawiyahとHaradhガス設備を改修・増産−
19/5/31
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、7月に入札
  −タイド円借款を供与、専業3社が応札へ−
19/5/22
◇サウジ・マルジャン計画向けGOSP商談から日揮が撤退
  −欧韓勢と競合、商談熾烈−
19/5/17
◇専業大手3社2019年3月決算、出揃う
  −北米プロジェクトで千代田・TOYOが赤字、日揮は利益を確保−
   ■債務超過で1,800億円の支援を受ける千代田
   ■米エチレンの追加コスト発生で黒字化が見送られたTOYO
   ■唯一、堅調な業績だった日揮
19/5/8
◇サウジ・マルジャン油田開発プロで、相次ぎコントラクターが決定
  −ARAMCO総投資額140〜150億ドル、GOSPには日揮が応札−
   ■最大規模のGOSPに日揮が応札
   ■陸上・洋上の各施設で着々と決まるEPCコントラクター
19/5/8
◇モザンビークLNG、エクソンモービル案件は10月までに結着へ
  −3月末に入札実施、2グループが応札−
19/5/8
◇タイ・ガルフ、ベトナム洋上風力・太陽光発電の出資を9割超に拡大
  −洋上風力のEPCコントラクターは選定中−
19/4/25
◇パプアニューギニアLNG増設は、千代田〜日揮が参加
  −随契ベースの受注狙う−
19/4/25
◇フィリピン、LNGターミナル建設プロは再入札へ
19/4/17
◇パプアニューギニアLNG、増設プロのFEEDは今夏から開始
  −FIDは2020年後半、千代田化工が有力−
19/4/17
◇ナイジェリアLNGプロ、今年7月にプロポーザル
  −FEED受注の2グループが提出へ−
19/4/12
◇パプアニューギニアLNG増設プロでガスアグリーメント
  −プロジェクトはFEEDへ、2020年にFIDを予定−
19/4/12
◇シェブロン・ウッドサイド、キティマットLNGプロを再申請
  −生産能力をほぼ倍増、2029年稼動−
19/4/12
◇オートテック、ネシア・AMNTの新規銅精錬計画のFEED受注
19/4/10
◇日揮、業績見通しを上方修正
  −年間配当金額も増額−
19/4/5
◇効率重視のプラント機器調達
  −専業エンジ3社に見るプラント機器調達の今−
   ■特定ベンダーとの関係を深める千代田
   ■調達のパフォーマンスの確認を重視するTOYO
   ■中国とインドの新規ベンダーの開拓に取り組む日揮
19/3/29
◇露NOVATEK、自社プロセスでアークティックLNG2プロ
  −ヤマルLNG第4系列で実証を計画−
19/3/19
◇クウェートKPIC、建設大詰めの製油所向けメンテ入札実施
  −日揮、韓SK建設含む19グループが応札へ−
19/3/19
◇住金鉱山など、ネシアのニッケル製錬計画は2019年度中にFS完了
19/3/15
◇サウジのGOSP増設に2グループ〜Saipemと現代エンジが競合
  −20億ドル規模のベリ石油・ガス田設備改修−
19/3/13
◇バーレーン・シトラ製油所近代化・増強計画ようやく発注
  −TechnipFMC〜スペインTR〜韓サムスンエンジが42億ドルで受注−
19/3/8
◇2030年までに500万t/yLNGプラント11〜12基の新設が必要
  −脱石炭で加速するLNGプロだが、供給過剰も視野に入れるべき−
19/3/1
◇モザンビーク・エリア4LNGプロ、まもなく入札
  −日揮、千代田の各グループが応札−
19/3/1
◇日揮〜現地レカヤサ受注のネシア向けガス処理プロでスコープ変更
  −現地レカヤサが単独で実施へ−
19/2/27
◇日揮受注のネシア・ガス処理プラントがキャンセル
  −コンソーシアム内の役務の見直しが要因−
19/2/27
◇日揮〜JOGMEC、米でCO2分離・回収の試験開始
19/2/27
◇バングラデシュの空港拡張、工事入札の締切を3月19日まで延期
19/2/15
◇フィリピン向けLNGターミナル、評価中
19/2/15
◇専業エンジ大手3社、第3四半期決算出揃う
  −千代田は最終損失1,282億円に拡大−
19/2/13
◇モザンビークLNGプロ、エリア4プロが先行の可能性
  −エリア4は日揮〜フルア有力、エリア1は資金的問題で遅延か−
19/2/13
◇日揮、ベトナムの洋上風力発電所の建設プロジェクトに照準
  −JGCベトナムと連携/TTCの洋上風力発電計画に応札−
19/2/1
◇千代田、ゴールデンパスLNGを2月中に受注
  −今期受注目標8,500億円の達成に王手−
19/1/30
◇スペインTRが受注へ、シンガポール向け製油所近代化計画
  −エクソンモービル向け、日揮・千代田は失注−
19/1/23
◇フィリピン、政府承認も引き続きクラリフィケーション中
  −ファーストジェン計画のLNGターミナル商談−
19/1/9
◇千代田〜マクダーモット〜ザクリー、LNGプロジェクトを近く受注
  −ゴールデンパスLNGを早ければ1月中に契約−
19/1/9
◇フィリピン、LNGターミナル商談決着には2〜3カ月
  −ファーストジェンが計画、東京ガスが協力−
19/1/9
◇日揮、タイでクラレから化学プラントのEPCC受注
19/1/9
◇余裕の日揮、引締めの千代田、期待を込めるTOYO
  −年頭所感に見る専業エンジ3社の立ち位置−
18/12/26
◇世界のLNG生産能力、4億トンを突破
  −11月に米コーパスクリスティLNGプラントが竣工−
   ■積極的に継続されたLNGプラントの設備投資
   ■需給予測を上回る生産体制の整備だが、当面続く投資
18/12/12
◇バングラデシュの国際空港拡張、来年1月末に工事入札を締切
18/12/12
◇TTC〜ガルフ、ベトナムのメガソーラー発電所建設で売電契約締結
18/12/7
◇モザンビーク、エリア4LNGプロ具体化へ
  −2019年1月に技術入札、3〜4月に価格入札へ−
18/12/7
◇ナイジェリアLNG、増設プロ入札は2019年中にEPC入札
  −千代田〜SAIPEM、TechnipFMC〜日揮〜KBRが応札−
18/12/5
◇シンガポールで計画の製油所増強は年明けに価格入札
  −エクソンモービル向け、日揮・千代田・TRが応札−
18/12/5
◇アバディLNG、来年4〜5月にFEED&EPC入札
  −INPEXが計画、日揮・千代田・KBRが応札へ−
18/12/5
◇韓SK建設など、ネシアから製油所近代化プロ
  −バリクパパン製油所向け、受注最有力−
18/12/5
◇ネシア・スラウェシ島ニッケル製錬設備は2020年にEPC発注
  −日揮が積極的にアプローチ−
18/11/30
◇タイ・ソフタノールプロで、近くPQパス社を決定
  −来年早々に入札へ−
18/11/28
◇フィリピンLNGターミナル計画で、修正見積提出
  −クリスマスまでの結着目指すが、最終決着は越年の可能性−
18/11/22
◇ネシア・スラウェシ島にニッケル製錬プロ
  −住金鉱が計画、日揮などがEPC受注に食指−
18/11/14
◇シンガポールで製油所拡張・近代化プロで価格入札
  −エクソンモービルが計画、日揮・千代田・TRの3社が参加−
18/11/9
◇日揮、1年がかりでグループ経営体制を改革
  −検討を開始、日揮国内EPC部門とJPIを統合など−
18/11/7
◇ネシア・バリクパパン製油所増強・近代化プロ、4グループがパス
  −10月5日に技術入札実施、11月26日の価格入札へ−
18/11/2
◇花王、米テキサス州にプラント建設
  −日揮と千代田に引合−
18/10/26
◇フィリピンでLNGターミナルの入札実施
  −ファーストジェンがバタンガスに計画−
18/10/26
◇KHネオケム、台湾で計画のINAプラント建設プロを中止
  −建設費高騰の背景にコントラクターの強気−
18/10/26
◇日揮、洋上風力発電に参入
  −11月1日付で「ウィンドパワープロジェクト室」を新設−
18/10/26
◇アトキンス・ウッド・KBR、日立から英WN原発建設向け業務受注
18/10/24
◇日揮〜JGCベトナム、ベトナムのメガソーラー発電所2件を受注
  −現地TTCグループ〜タイGEDの合弁企業の計画−
18/10/24
◇日揮、再生可能エネルギー由来の水素でアンモニア合成と発電に成功
  −産総研との共同開発で世界初、水素エネルギーキャリア実現へ−
18/10/10
◇LNGカナダ、DCSは横河電機が有力
  −2014年にMACを受注−
18/10/10
◇日揮〜米フルア、モジュール製作ヤードを検討中
  −LNGカナダ向け、中国・東南アジア地域が対象−
18/10/3
◇日揮〜米フルア、LNGカナダからLNGプラントを受注
  −受注金額6,300億円、今期受注目標1兆円に接近−
18/9/28
◇米中貿易戦争で、米で計画のLNGプロに影響があるか
  −応札企業は静観、現時点では動きなし−
18/9/19
◇英ペトロファックグループ、10月1日にL/I
  −タイオイル・シラチャ製油所増強・近代化プロで−
18/9/7
◇フィリピン・バタンガスLNG受入基地計画、年内発注に向け商談加速
  −日揮などが受注に前向き−
18/9/7
◇ネシア・バリクパパン製油所近代化で再度入札日程を変更
  −技術入札は10月−
18/8/24
◇米ベクテル、英ホライゾン・ニュークリア計画でPMC
  −日立はABWR炉、日揮は放射性廃棄物処理施設の設計を継続−
18/8/24
◇現地パートナーが収益を左右する米LNGプロジェクト
  −千代田、米2LNGプロで明暗−
18/8/22
◇英ペトロファック、8月中に正式契約
  −タイオイル・シラチャ製油所増強プロでFID−
18/8/22
◇ウォーリーパーソンズ、バリクパパン製油所近代化でPMC受注
18/8/10
◇専業3社、第1四半期決算出揃う
  −日揮が滑り出し好調−
18/8/8
◇米LNGプロに不穏な動き、懸念される計画案件の雲行き
  −中国報復関税でLNGが対象に、ジョルダンコーブプロも4年間延期−
18/8/8
◇日揮・千代田がLNG設備のOPEXにAI活用
  −マレーシアとインドネシア向けに展開−
   ■日揮、ペトロナスと空冷式LNGプラントの生産性向上で協業
   ■千代田はネシアDSLNG社向けに
18/8/1
◇英ペトロファックなど、タイオイル・シラチャ製油所増強計画を受注へ
  −8月中にも正式契約−
18/7/27
◇日揮、オマーンの海水淡水化事業に出資・運営〜EPCは斗山重工
18/7/20
◇インドネシア・バリクパパン製油所近代化計画、入札延期
  −技術入札は9月21日、価格入札は12月3日−
18/7/18
◇ナイジェリアLNGプラント、FEEDを2グループに発注
  −千代田〜SAIPEM〜大宇建設、TechnipFMC〜日揮〜KBRに−
18/7/12
◇ベトナム・ズンクァット製油所増設計画は、中断
  −6月予定の入札も実施されず−
18/7/12
◇NEXI、ガーナのFPSO傭船事業で日系4社の投資保険引受
18/7/6
◇旭化成、SSBRプラントをベルギーに建設へ
  −近く正式決定、すでに日揮などにプラント建設を引合−
18/7/6
◇米センプラエナジー、LNGプラントのFEED・見積業務を発注
  −米国とメキシコで−
18/7/6
◇タイ・ソフタノールプロジェクトは11月に入札へ
  −日本触媒〜PTT GC〜三井物産が計画−
18/6/29
◇蘭SBM〜日揮、カメルーンからFLNGプラントのFEEDを受注
  −英ニューエイジ社から−
18/6/27
◇タイ・シラチャ製油所拡張・近代化プロは、英Petrofacグループが有力
  −日揮グループは一歩後退−
18/6/27
◇サハリン2LNG増設プロ、原料供給問題で遅延
  −すでに、千代田がFEEDを終了−
18/6/22
◇日揮、タイからブタジエン誘導品プラントを受注へ
  −クラレ・PTT GC合弁から、7月中に正式契約−
18/6/22
◇トランスカナダ、ガスPL敷設計画で条件付き発注〜LNGカナダ関連
18/6/20
◇医薬品エンジ、海外展開は助走段階
  −期待される今後、鹿島と日揮が本格的に進出−
   ■鹿島が医薬エンジの海外市場で実績
   ■日揮も中国・ベトナムに拠点
18/6/20
◇米ゴールデンパスLNG計画で、クラリフィケーション
  −千代田、日揮が一騎打ちの様相−
18/6/8
◇本格化するLNGプロジェクト
  −2020年代前半の需給バランス以降を目指した計画が目白押し−
   ■2020年代の需給バランス以後をにらんで、案件が相次ぎ浮上
   ■北米・アフリカ・ロシアの3極で相次いでLNGプロ計画が浮上
18/6/1
◇モザンビーク・エリア1鉱区向けLNGプロが実現へ
  −早ければ、年内に千代田グループにEPC発注へ−
18/6/1
◇ペトロナス、LNGカナダプロジェクトに出資参画〜権益25%取得
18/5/30
◇タイオイル・シラチャ製油所商談でクラリフィケーション
  −2グループが参加−
18/5/23
◇ナイジェリアLNG、トレーン7のFEEDを発注へ
  −千代田〜伊Saipem、TechnipFMC〜KBR〜日揮にFEED−
18/5/18
◇タイオイル、シラチャ製油所増強計画でクラリフィケーション
  −5月3〜4週目に実施−
18/5/16
◇台湾INAプロジェクト、CTCIが単独で受注へ
  −日揮は商談から撤退したもよう−
18/5/16
◇専業3社、2018年3月期決算出揃う
  −日揮のみ営業黒字、千代田・TOYOは営業赤字−
18/5/9
◇日揮、米国・湾岸地域の新規受注体制強化で地場企業と協業合意
18/4/27
◇フィリピンLNGターミナル建設プロ、環境アセス中
  −ファーストジェンが計画−
18/4/27
◇日揮、中国COOEC社と戦略的協業で合意
  −増加するモジュール工法適用プロジェクトに対応−
18/4/25
◇日揮〜フルア、LNGカナダ向けLNGプラントを内定
  −FIDは2018年中の可能性−
18/4/25
◇タイオイル、シラチャ製油所増強・近代化プロで入札予定
  −4月末締切、受注のカギはマキシマムモジュールへの対応−
18/4/18
◇米ゴールデンパスLNGプロジェクト、入札実施
  −4月末締切、千代田と日揮の一騎打ち−
18/4/18
◇アルジェリア・ハッシメサウド製油所増設計画、入札実施
  −5月18日に技術入札、日揮、韓サムスンエンジなどが応札−
18/4/13
◇PTTGC〜大林産業、米国・石化プロでFS後にEPC選定へ
  −ベクテル連合とフルア連合が候補〜日揮も関与−
18/4/13
◇インドネシア・バリクパパン製油所の増強・近代化、入札は9月末
  −4グループが応札、日揮・千代田も参加−
18/4/6
◇日揮、タイ向けブタジエン誘導品プラントを受注へ
  −クラレ〜PTT GC〜住商合弁から、L/I取得へ−
18/4/4
◇KBRインドネシア、アバディLNGプロ・プレFEEDを受注
  −陸上LNG向け−
18/3/30
◇タイオイル・シラチャ製油所近代化プロ、入札延期
  −3月末から4月末に−
18/3/28
◇日揮、カナダのシェールガス開発・生産プロジェクトで減損処理
  −特別損失85億円を計上も資産売却で最終損益への影響は軽微−
18/3/23
◇エクソンモービル・シンガポール、製油所増強でFEED発注
  −日揮・千代田・スペインTRが受注−
18/3/23
◇日揮〜台CTCI、台湾向けINAプラントを受注へ
  −CTCIが調達業務を担当−
18/3/16
◇パプアニューギニアPLNG、LNGプラントを増強
  −年産660万トンから800万トンに−
18/3/14
◇テクニモント〜JGCフィリピン、フィリピンで石化プラント受注
  −HDPE・PPプラントを1.8億ドル−
18/3/14
◇サハリン2LNGプラント増設計画、ITB発行に遅れ
  −5〜6月に遅延−
18/3/9
◇ベトナム・ズンクァット製油所拡張計画、6月に入札予定
  −6グループが応札−
18/3/7
◇アルジェリア・第2ハッシメサウド製油所計画に日揮3グループ
  −SONATRACHが計画−
18/3/7
◇日揮、ベトナム最大級のメガソーラーを受注
  −海外で初実績−
18/2/28
◇タイ・ブタジエンプラント商談、日揮とTOYO〜TTCLの一騎打ち
  −正式契約は今年後半の見通し−
18/2/28
◇日本触媒のタイ界面活性剤製造プラント、6グループに引合
  −2月末にPQ締め切り−
18/2/28
◇日揮〜斗山重工ら、オマーンで海淡プラントの新設事業権を落札か
18/2/28
◇サウジ・シュケイク3IWPで15社がPQ通過〜日本企業は4社
18/2/23
◇サウジ政府、ジェッダ・エアポート2下水新設のPQ手続きを開始
18/2/21
◇専業エンジ3社、第3四半期決算で千代田・TOYOが営業損失
  −TOYOは株主資本が毀損、MODECは受注回復−
   ■受注は回復の兆し
18/2/16
◇タイ・ブタジエン誘導品プラント建設プロ、2グループの争い
  −FEED実施の日揮とTTCL〜TOYOが競合−
18/2/8
◇プルタミナ、製油所新設計画打ち上げるも実現は外資次第
  −現実的なのは既存製油所の近代化計画−
18/2/7
◇LNGカナダ、2グループをショートリスト
  −日揮〜米Fluor、TechnipFMC〜米KBRを選定−
18/2/7
◇台湾INA製造プラント商談、CTCIと単独交渉
  −日揮がFEED実施案件で−
18/2/7
◇アジア地域に注力する、国内医薬品エンジニアリング業界
  −鹿島はシンガポールで買収、日揮はベトナムに拠点−

  ■国内市場が頭打ちになった医薬品製造プラント市場
  ■鹿島にとって、初のアジア地域での企業買収
  ■IFPを拠点にアジア地域で受注・売上を上積み
  ■ベトナム拠点にアジア地域を攻略する日揮
18/1/31
◇ペトロベトナム傘下3社、IPO実施で株式売却〜資本増強
  −ズンクワット製油所拡張・ガス火力新設への波及に期待−
18/1/31
◇サウジ政府、ラービグ3IWPのPQ結果公表〜丸紅、日揮ら通過
18/1/26
◇フィリピン・HDPE/PP設備商談、大詰め
  −韓ポスコE&CとJGCフィリピンをショートリスト−
18/1/19
◇タイでクラレ計画のブタジエン誘導品プラント、決着は4月
  −昨年末の入札に3グループが応札−
18/1/17
◇インドネシア・バリクパパン製油所近代化計画、PQに4グループ
  −日揮、千代田も応札−
18/1/17
◇日本触媒タイ合弁、3月にEPC入札を実施予定
  −ソフタノール製造プラント、TOYOなどが応札−
18/1/10
◇タイ・バンチャック製油所近代化プロ、韓国勢が攻勢
  −1月中にクラリフィケーションを終了、大詰めへ−
18/1/10
◇ネシア・ボジョネガラLNGターミナル、今期中の発注に黄信号
  −日揮〜JGCインドネシアに内定もプロジェクトは遅延−
18/1/4
◇台CTCI、フィリピンから石化プラントを受注
  −JGサミットからアロマ/ブタジエン抽出プラント−
18/1/4
◇インドネシア・バリクパパン製油所、再PQ
  −1月10日付に締め切り−
17/12/22
◇台湾・高雄INAプラントの商談、難航
  −オファー価格と予算に開き−
17/12/20
◇タイオイル・シラチャ製油所、近代化・増強プロジェクトで技術入札
  −日揮、米Fluor、英Petrofacの3グループが応札予定−
17/12/20
◇日立製作所、英国で原子炉の設計審査を完了〜2019年に投資決定
17/12/13
◇インドネシアのAMNT、新規銅精錬計画のFEED入札を今週実施
  −千代田、日揮、SNCラバリンが応札−
17/12/13
◇エクソンモービル・シンガポール、製油所増強でFEED入札
  −日揮、千代田など4グループが応札中−
17/12/13
◇ノバテック、ロシアのヤマルLNGプロジェクトでLNG初出荷
17/12/8
◇アルジェリアでビルセバU原油処理プロ、浮上
  −来春にも入札へ−
17/12/8
◇韓・現代エンジ、マラッカ製油所軽油深度脱硫設備を受注
  −サムスンエンジ、日揮も応札−
17/12/8
◇米KBR、カナダのウッドファイバーLNGで準備業務を受託
17/12/6
◇日揮、ベトナムで国際総合病院事業を計画
  −ダナン市で、近くFSが終了−
17/12/6
◇モザンビークLNGプロジェクト(エリア1)、実現への動き
  −原住民の移動が決定、具体化へ−
17/12/6
◇LNGカナダ、11月末にEPC入札を実施
  −日揮・千代田など4グループが応札−
17/12/6
◇日揮他、インドネシアのJTBガス鉱区開発向けにEPCを受注
  −受注総額1,000億円〜正式事業化により受注が確定−
17/12/6
◇テクニップFMC〜TR〜サムスン、バーレーンのシトラ製油所拡張受注
17/12/1
◇日本企業7社ら、サウジの大型海淡・下水新設事業3案件に関心
17/11/24
◇フィリピンLNG基地商談、ショートリストに
  −日揮〜JGCフィリピン、CB&I、Fluorの3グループの争い−
17/11/24
◇日揮、FPSO保有・傭船事業会社に出資
  −ガーナ沖油ガス田向け−
17/11/24
◇日揮グループの日本エヌ・ユー・エス、ベトナムで現法設立を検討
17/11/21
◇エクソンモービル、シンガポール・エチレン増設プロでFEED入札
  −千代田、日揮、米ベクテルなどが応札−
17/11/21
◇テクニップFMC、マレーシアで上流ガス開発向け海洋工事受注
17/11/17
◇専業エンジ3社中間決算出揃う、日揮、TOYOは黒字化
  −受注は日揮のみ順調−
17/11/15
◇「LNG2022年問題」に向けてLNGプラントの入札相次ぐ
  −千代田、日揮が受注に本腰−
17/11/8
◇ペトロナス、マラッカ製油所ディーゼル・ハイドロトリータープロ
  −現代建設が最安値−
17/10/27
◇エクソンモービル、シンガポールで製油所拡張プロでFEED入札
  −日揮、千代田などが応札したもよう−
17/10/20
◇サウジ政府、300MW太陽光IPP事業権入札で開札〜18年1月選定
17/10/18
◇インドネシア・JTBプロ、近く現地レカヤサ〜日揮が正式契約
  −ネックはエクソンモービル撤退分の交渉−
17/10/18
◇インドネシア・ボジョネガラLNGターミナル基地計画、遅延
  −プルタミナ総裁がいまだ承認せず−
17/10/5
◇クラレ〜PTT GC〜住商、タイ・ブタジエン誘導品プラント計画
  −10月末に入札、日揮、現地TTCL〜TOYOなどが応札−
17/10/5
◇フィリピン・ファーストジェン、LNGターミナルを具体化
  −2018年末までに発注予定、日揮などが関心−
17/10/4
◇プルタミナ、インドネシアのJTBガス田開発計画を事業化へ
  −ガス分離プラントを近く、レカヤサ〜日揮が受注へ−
17/9/29
◇フィリピン・JGサミット、石油化学計画で10月に入札を予定
  −バタンガス・石化コンプレックス増設向け3パッケージ−
17/9/27
◇タイ・シラチャ製油所増強・近代化プロ、商談本格化
  −年内に技術入札、来年3月に価格入札予定−
17/9/22
◇台湾・高雄INAプラント商談、9月14日に入札実施
  −日揮、千代田など各グループが応札−
17/9/22
◇バーレーンBAPCOのシトラ製油所増強・近代化計画、商談遅延
  −決着は来年第1四半期−
17/9/1
◇サウジ政府、新規陸上風力IPPの事業権入札を公示〜400MW規模
  −日本企業6社を含む25社がPQ通過〜2018年初頭に締め切り−
17/9/1
◇エア・プロダクツ、モザンビークのFLNG向け熱交換器・液化技術
17/9/8
◇WEC、サウジの大型海水淡水化新設事業のPQ手続きを開始へ
17/7/19
◇三井海洋開発傘下のSOFEC、モザンビークのFLNG用設備受注
  −日揮とテクニップFMCのJVから係留設備を受注−
17/7/13
◇日揮/キウィット/B&V、米ジョーダンコーブLNG計画を受注
  −EPC業務を受注/2024年の生産開始計画−
17/7/7
◇住商/川崎汽船/日揮/政策投資銀、ガーナのFPSO保有・傭船参画
  −OCTP鉱区向けインソンのFPSO事業に26%を出資−
17/7/5
◇シェルとINPEX、豪プレリュード計画でFLNG船の出航発表
  −約1カ月間をかけて現地海上まで曳航−
17/6/14
◇日揮、ソナトラックからアルジェリアの原油集積・処理設備建設受注
  −JGCアルジェリアと共同受注/受注額700億円−
17/6/9
◇エンジ3社の2016年度総受注高、前年度比16.5%減の9,747億円
  −日揮の受注高増加/2016年度総受注残高は2兆4,150億円−
   ■千代田化工〜2016年度受注高は3,518億円
   ■東洋エンジ〜2016年度受注高は1,167億円
   ■日揮〜2016年度受注高は5,062億円
17/6/7
◇日揮/テクニップFMC/サムスン、モザンビークのFLNGを受注
  −コーラルFLNGからFLNGのEPCICを受注−
   ■エニ主導でモザンビーク沖合のFLNGプロジェクト推進
17/6/2
◇日揮、ロシア極東で医療インフラ事業に進出〜リハビリで合弁
17/5/12
◇サウジ政府、再生可能エネルギーIPP入札でPQ通過者公表
  −太陽光300MW/陸上風力400MW〜日本企業5社が入札参加へ−
17/5/12
◇日揮、石塚上席副社長が社長に昇格〜6月29日に就任
  −佐藤会長は留任/川名社長は副会長就任−
17/4/21
◇日揮、製薬工場向けEPCで海外展開を加速〜ベトナムに新拠点
  −米国エンジ社と連携〜医薬・病院の事業で500億円へ拡大−
17/4/5
◇JBIC/民間銀行4行、クウェートのKNPC向け10億ドル融資
  −CFP向け融資/NEXIが民間銀行向け融資保険を引き受け−
17/3/16
◇フルア、カナダでウッドファイバーLNG向け建設関連支援受注
17/3/10
◇リンデ、露ポルトヴァヤLNG計画向け液化プロセス関連を受注
17/3/8
◇JGCアメリカ、米エチレン輸出基地計画のFEEDを受注
  −オドフェルターミナルズから受注−
17/2/10
◇日揮/NEC、AI・IoTのプラント運転データ解析サービス協業
16/12/16
◇日揮、豪プレリュードFLNG計画向け建設管理・完工支援を受注
  −シェル・オーストラリアから受注−
16/12/9
◇日揮、アルジェリアで昇圧設備の増設プロジェクトを受注
  −JGCアルジェリアと共同受注/受注額1,200億円−
16/10/28
◇日揮、カナダでLNGプロジェクト向けFEED業務を受注
  −JGCアメリカと共同でウッドファイバーLNGから−
16/10/12
◇シーメンス、KNPCからクウェートのCFP向け変電所を受注
16/10/6
◇日揮、バーレーンでパイプラインとガス貯蔵タンクの建設を受注
  −JGCガルフがバーレーン国営ガス会社から100億円で受注−
16/9/30
◇日揮、カンボジアで日本式の病院を開業〜海外の医療事業に進出
  −北原国際病院/産業革新機構と合弁〜東南アジア・露を視野に−
16/9/20
◇英AMFW、フィリピンの石炭火力増設向けCFB発電設備受注
  −105MW〜豊通が25%出資/日揮がEPCCを約2.8億ドルで受注−
16/7/14
◇日本原電、日立製の英国原発事業で協力協定〜投資決定めざす
  −ABWRを2基新設〜日本原電の出資はまだ白紙−
   ■日本原電は海外事業を促進〜越・カザフ・トルコ・タイで実績
16/7/8
◇JBICなど、インドネシア・タングーLNG拡張に対して融資
  −JBICは12億ドル限度の融資で日本企業連合を支援−
16/7/8
◇日揮、フィリピンで石炭火力発電所第2期工事のEPCC業務受注
  −豊田通商25%出資の石炭火力発電事業〜総投資額5.7億ドル−
16/7/6
◇日本企業連合/BPなど、インドネシア・タングーLNG拡張決定
  −液化プラント・第3系列を増設/2020年中の生産開始予定−
   ■日揮・KBR他連合と千代田・サイペム他連合がFEED
16/6/17
◇エンジ3社の2015年度受注高〜前年度比41.2%減の1兆1,677億円
  −3社ともに減少/2015年度末の受注残高は3兆2,383億円−
   ■千代田化工〜2015年度受注高は4,036億円
   ■東洋エンジ〜2015年度受注高は4,435億円
   ■日揮〜2015年度受注高は3,206億円
16/6/1
◇日立製作所の100%英子会社、英の原発新設で1次下請けを選定
  −日立・日揮・米ベクテルの3社連合がEPCを担当−
16/5/13
◇日揮、5カ年の新中期経営計画策定〜油・ガスとインフラに注力
  −EPCを軸に事業投資と製造業で成長戦略を志向−
   ■目指す方向性と事業領域〜油・ガスとインフラが軸
   ■油・ガスとインフラの双方でEPCの拡大
   ■社会インフラ中心に選択と集中/資本効率を重視
16/5/11
◇日揮、アルジェリアで石油・ガス関連設備増強計画のEPC受注
  −JGCアルジェリアと共同でソナトラックから受注−
16/4/6
◇日揮グループ会社/エンコナ、インドネシアのガス処理設備受注
  −JGCインドネシアとエンコナがメドコから270億円でEPC−
16/2/26
◇OOC/IPIC、オマーンの新製油所建設でEPC選定に着手
  −日米欧韓台の15社・7グループがPQを通過−
16/2/24
◇中国石油海洋工程、露ヤマルLNG向けエンジパッケージを受注
16/2/17
◇富士通、日揮子会社の日揮情報システムの全株式を取得
  −2016年3月31日付/プラントエンジ関連向け事業展開−
16/2/3
◇日揮、バーレーンでガス処理プラントの建設プロジェクトを受注
  −バーレーン国営ガス会社からEPCC受注/受注額は400億円−
16/2/3
◇日揮、ミャンマーの新国際空港で事業権取得の大枠合意
  −55%出資で設計・建設・運営〜年1,200万人受入れ−
16/1/22
◇日立製作所、英国の原発新設に向けEPCの現地法人を設立
  −日揮/米べクテルと協力で覚書〜2019年の着工めざす−
15/12/2
◇日揮、プルタミナからインドネシア・チラチャップ製油所増強を受注
  −JGCインドネシアとエンコナと共同でEPC受注/300億円−
15/11/27
◇イネオス、PTTGCの米新石化工場向けHDPE技術を供与
15/11/6
◇テクニップ、PTTGCから米石化コンプレックス向け技術他受注
15/10/23
◇北米エタンクラッカー計画が進展〜2017年に700万トン規模増加
  −シェール取り巻く環境は不透明感増すも投資熱冷めず−
   ■2014年は設備改造工事が相次ぎ完成
   ■新規プロジェクトは外資が中心
15/10/7
◇豊通・日揮・双日等、クウェートの太陽熱・ガス火力発電で応札
  −総計280MW〜現地政府が2016年に事業権入札を実施−
15/9/9
◇INPEX、インドネシアのアバディLNGで改定開発計画提出
  −天然ガス埋蔵量増でLNGとコンデンセート生産量を3倍に−
15/9/9
◇PTTGC、米国の石油化学コンプレックス計画でFEEDを発注
  −日揮・ベクテル・サムスン連合とフルア・テクニップ・SK連合−
15/8/28
◇日揮、グループ会社を通じてサウジのシェールガス処理設備を受注
15/8/26
◇オマーン電力・水供給公社、新規造水計画で事業権入札を締切る
  −伊藤忠・日揮・双日・丸紅・日本工営など全7Gが応札−
15/8/21
◇NEC、クウェートのMAA製油所向け通信・セキュリティーを受注
  −コントラクターの日揮から受注/受注額は約13億円−
15/7/8
◇JICA、カンボジアの病院事業にプロジェクトファイナンス
  −海外投融資で初〜日揮や北原国際病院が出資・運営−
   ■現地医療スタッフの研修を技術協力で支援〜先進事例めざす
15/6/12
◇INPEX/日揮/ネクセン、加オーロラLNG計画の建設用地を選定
15/6/5
◇エンジ3社の2014年度受注高〜前年度比12%増の1兆9,867億円
  −LNGや化学など大型受注寄与/受注残高は3兆8,517億円−
   ■千代田〜2014年度受注高は26.6%増の7,468億円
   ■東洋エンジ〜2014年度受注高は28.8%増の4,703億円
   ■日揮〜2014年度受注高は5.9%減の7,696億円
15/6/3
◇伊藤忠参加の南ア白金族金属開発プロジェクト、近くFSに着手
  −粗鉱年産1,200万トンの大型計画〜世界最大級の鉱山−
15/5/27
◇丸紅・伊藤忠・双日・日揮等、オマーンの造水事業でPQ通過
15/5/22
◇日揮/JOGMEC、カナダで超重質油改質SCWCの実証試験を開始
15/3/27
◇横河電機、マレーシアのFLNG計画向け制御・安全計装システム受注
  −日揮・サムスン連合からヨコガワ・コントロール・マレーシアが−
15/3/25
◇サウジのラービグ石化事業第2期、電・水・熱の販売契約を締結
  −丸紅/日揮等が運営〜プラントはMHPSが担当−
15/3/11
◇CB&I、日揮・GS・SKからクウェートのCFP向け貯蔵タンク受注
15/3/4
◇日揮/ムヒバ、マレーシアでLNG基地の増強工事向け受注を内定
  −ペトロナスガスからJGCインドネシア含む3社でEPCIC−
15/2/27
◇ベトナムで製油所・石化コンプレックスの新増設が複数計画
  −国内需要後押しに大型計画が相次ぐ/進捗に不透明感も−
   ■ベトナム国内で製油所・石化コンプレックスの新増設相次ぐ
   ■ニソン製油所・石化コンプレックスは2016年完工で建設中
   ■ブンロー製油所・石化コンプレックスは2018年に稼働か
   ■ビクトリー製油所・石化コンプレックスは2020年代の稼働へ
   ■JXがペトロリメックスの製油所建設に参画検討
   ■ズンクワット製油所の拡張も〜ガスプロム・ネフチが参画へ
15/2/13
◇ORPIC、オマーンの石油化学計画でEPC業者選定作業に着手
  −4パッケージの発注へ/多数の国際的なコントラクターが関心−
15/2/10
◇ABB、マレーシアのFLNG計画向け電力システム受注〜日揮から
15/1/28
◇日揮、マレーシアでLNGコンプレックス拡張向け受注〜約600億円
  −ペトロナスから貯蔵・出荷設備拡充関連のEPCCを受注−
15/1/7
◇JBIC/民間銀行、インドネシアと米国のLNG計画向けに融資
  −NEXIが民間金融機関の融資に対して保険を付保−
   ■ドンギ・スノロLNG〜総額15.27億ドルの協調融資契約
   ■フリーポートLNG〜総額38.5億ドルの協調融資契約
14/11/28
◇明星工業/豪AGC、豪イクシスLNG計画向け断熱・塗装工事受注
  −両社のJVを通じてJKC JVから1.97億豪ドルで受注−
14/11/28
◇JOGMEC、東京都内で原油・天然ガス関連の技術フォーラム開催
  −関係者が多数参加/EOR・重質油などの関連技術紹介−
14/11/26
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検E〜アフリカ
  −商機拡大とリスクが内在/官民一体が商機のカギ−
   ■エジプトとチュニジア〜政権安定軸に商談回復に期待
   ■アンゴラ〜戦後復興案件に商機/日本企業の活動も活発化
   ■ケニアとエチオピア〜地熱発電所などのインフラ案件が注目
   ■タンザニア〜豊富な天然ガスベースのエネルギー・産業展開
   ■モザンビーク〜ガス・石炭など豊富な資源に魅力/投資計画も多数
   ■南アフリカ〜1兆円超の老朽鉄道車両更新計画
14/11/12
◇第3回LNG産消会議、都内で開催〜生産国・消費国・国際機関が参加
  −市場変革に対応した価格体系と取引形態の柔軟性の構築で議論−
   ■生産国・消費国・国際機関から有力者が多数参加
   ■新規プロジェクトが続々と進捗〜供給量増と調達源の多様化
   ■アジア向けLNG価格引き下げと取引条件柔軟化で訴え
   ■生産者側もLNG市場の変革を認識
   ■LNG市場を支えるプラント・輸送の新技術も紹介
   ■日米が米アラスカ州でMH共同研究を実施〜MOU締結
14/11/7
◇日揮ら、ミャンマーのハンタワディ空港建設で事業権の優先交渉権
14/11/5
◇ハモン・コリア、越ニソン製油所・石化で電気集塵機と排煙脱硫システム
14/10/29
◇VRPとPTT、ベトナムで製油所・石化コンプレックスの建設を推進
14/10/24
◇BPなど、インドネシアのタングーLNG拡張でFEED着手へ
  −日揮・KBR他連合と千代田・サイペム他連合に発注−
14/10/22
◇ブンロー・ペトロリアム、越で製油所・石化コンプレックスの建設を推進
14/8/29
◇INPEX、インドネシアのアバディLNGで当局から環境許認可取得
14/8/1
◇INPEX、2014年度投資計画は16.8%増の1兆1,250億円
  −豪イクシスLNGを中心とする海外開発に投資を集中−
   ■中長期ビジョンに基づき海外プロジェクトに積極投資
   ■イクシスLNGプロジェクト〜開発作業は順調/進捗率50%
   ■アバディLNGプロジェクト〜FEED作業を継続推進
   ■プレリュードFLNGプロジェクト〜LNG販売先と合意
   ■東南アジア・中近東・北米・中央アジアで参画案件も進捗
   ■権益取得と探鉱活動を継続〜2014年度探鉱投資は1,050億円
14/7/11
◇米国でエタンクラッカーや誘導品が着工〜2017年に計690万トン増
  −未認可案件も600万トン弱/建設費増で今後は着工見極め必要−
   ■150万トンの設備が3件着工〜いずれも2017年稼働予定
   ■テキサスでは建設認可も進む〜2017年中に計690万トン増加へ
   ■かさむ事業費〜計画断念も
   ■いまだ600万トン弱のクラッカー計画が認可待ち
14/7/2
◇オーバル、越ニソン製油所・石化向け流量計測・校正システム他を受注
14/6/11
◇エンジ3社の2013年度受注高〜前年度比37.7%増の1兆7,731億円
  −LNGや化学などの受注寄与/受注残高は3兆3,395億円−
   ■千代田〜受注高は46.4%増の5,899億円/受注残高1兆722億円
   ■東洋エンジ〜受注高は25.7%増の3,651億円/受注残高5,380億円
   ■日揮〜受注高は37.7%増の8,181億円/受注残高1兆7,293億円
14/5/23
◇KNPC、クウェートで製油所改造のCFP推進〜168億ドル規模
  −日揮連合・ペトロファク連合・フルア連合の3陣営がEPC−
14/5/23
◇シェブロンフィリップス、米テキサス州でエチレンプラントを着工
  −USGC石化計画/PEプラントは2014年6月に着工−
14/5/21
14/5/21
14/5/16
14/5/7
14/3/28
◇日揮〜産業革新機構〜KMSI、カンボジアで病院事業の合弁
  −日本の病院輸出で先駆けをめざす〜JICAが出資を検討−
14/3/26
◇日揮/GS/SK、クウェートのCFP関連でMAA製油所の改造を受注
  −KNPCからEPCを受注/受注総額は約4,900億円−
14/3/7
◇日揮など、マレーシアでLNGプラント能力再生プロジェクトを受注
  −日揮・JGCマレーシア・シナリッツ連合がMLNGデュアから−
14/3/5
14/2/12
14/2/5
◇日揮、シンガポールでSRCから製油所の改造プロジェクトを受注
  −ガソリン脱硫装置やコジェネ装置などのEPCを受注−
14/1/29
14/1/15
14/1/15
◇ノバテク/トタル、ロシアのヤマルLNGプロジェクトでFID
  −CNPCも参画表明/総投資額270億ドル規模で計画−
14/1/8
◇横河電機、ロシアのヤマルLNG向け制御・安全計装システムを受注
  −蘭子会社を通じて日揮とテクニップのJVから受注−
14/1/8

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