項目別記事索引

  ◆ 特集・その他2005年6月

05/6/29
★2004年度海外プラント・エンジニアリング成約実績
  −総額193.7億ドルに〜4期連続して増加−
   ■成約額:3期連続で増加〜90年央の水準に迫る
   ■業種別動向:専業エンジが成約額トップに
   ■役務:エンジ専業ではFEED増〜O&Mは低調
05/6/17
★資機材価格上昇が色濃く影響〜EOFへのシフト顕著に
05/6/17
★伊藤忠商事:インフラ堅調で3,782億円成約〜05年度は6,000億円期待
 −BRICs、中近東、北アフリカ地域を重点市場に−
05/6/17
★兼松:機種・地域を絞って成約増へ〜05年度は500億円目指す
 −重点4カ国に加え北アフリカも視野〜環境ビジネスも−
05/6/17
★住友商事:大型案件減で成約額も1,260億円に〜電力・交通は堅調
 −05年度は3,000〜4,000億円へ回復目指す−
05/6/17
★双日:電力・製鉄分野の成約で1,275億円〜アジア・中東に重点
 −05年度もエネ化、製鉄・電力分野で1,200億円の受注目指す−
05/6/17
★トーメン:インドネシアなど案件成約〜05年度は300億円目指す
 −ガス・電力事業部を設立、事業型ビジネスへの取り組み拡大−
05/6/17
★丸紅:エネルギー・インフラで3,603億円成約〜来期は8,900億円目指す
 −越の製油所建設、中東の交通分野で成約増へ−
05/6/17
★三井物産:エネルギーを軸に6,680億円成約〜来期8,000億円期待
 −事業型ビジネスへの取り組みも拡大〜電力事業投資が増加−
05/6/17
★三菱商事:重電など中心に7,285億円を成約〜製鉄設備も好調
 −05年度は8,000〜9,000億円の受注期待−
05/6/17
■大手商社2004年度成約案件一覧(主要案件のみ)
伊藤忠商事兼松住友商事双日
トーメン丸紅三井物産三菱商事

前月のページへ
翌月のページへ


※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は(株)重化学工業通信社に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved