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　　◆ 企業戦略

2020年２月

20/2/28	感染症対策 ◇新型コロナウィルス、世界のコントラクターにも影響　－伊サイペムは在宅勤務、韓サムスンエンジではマスク着用－
20/2/28	◇月島機械、４月１日付で次期社長に福沢取締役が昇格　－山田社長は代表取締役会長に－
20/2/28	◇ＴＯＹＯ、阿部代取専務が会長に　－役員人事異動を発表－
20/2/26	◇ＩＨＩ、新社長兼ＣＯＯに井手博常務執行役員　－満岡社長兼ＣＯＯは会長兼ＣＥＯに、６月株主総会で－
20/2/26	決　算 ◇ＧＥ、2019年12月期決算は売上減・最終損失～事業利益は黒字化　－ガスタービンや陸上風力タービンの受注好調－　　　■最終損失額は大幅減／インダストリアル部門は利益増　　　 ■パワーは黒字転換／大型ガスタービンの受注好調　　　 ■リニューアブルエナジーは損失計上も、売上と受注は好調　　　 ■事業売却・ポートフォリオ再編続く
20/2/20	◇日鉄エンジ、石倭行人取締役常務執行役員が次期社長に
20/2/20	決　算 ◇専業エンジ３社、2020年３月期第３四半期決算出揃う　－３社ともに利益確保、通期受注予想の達成は各社ともに微妙－　　　■千代田、リスク管理の徹底で完成工事総利益率が高水準　　　 ■ＴＯＹＯ、不採算プロジェクトを一掃　　　 ■日揮ＨＤ、大型プロを相次ぎ受注内定
20/2/20	決　算 ◇総合重機６社の2020年３月期第３四半期決算、概ね収益減　－ＭＥＳＨＤの損失拡大／ＭＥＳＨＤと三菱重工の受注増－　　　■ＩＨＩ～17億円の最終損失計上／社会基盤・海洋は増収増益　　　 ■川崎重工～増収減益／車両事業は収益改善　　　 ■住重～減収減益・受注減／環境・プラントは増収減益　　　 ■日立造船～増収・営業損失縮小／環境・プラントは増収増益　　　 ■ＭＥＳＨＤ～最終損失700億円／海洋開発は損失も売上・受注好調　　　 ■三菱重工～最終利益は2.4倍弱に／パワーが収益・受注増
20/2/14	◇川崎重工、橋本康彦取締役常務執行役員が６月に新社長に就任へ　－金花芳則社長は会長に就任－
20/2/14	◇日揮グローバル新体制固まる　－村元元社長は病気療養で退任－
20/2/12	◇三菱重工、４月の組織改編で３ドメイン・４セグメント体制へ　－エナジー、プラント・インフラドメインなどを設置－　　　■３ドメイン・４セグメント体制に事業体制を再編　　　 ■寺沢賢二氏が三菱重工エンジの新社長に就任へ
20/2/12	◇シーメンス、イベルドローラからシーメンスガメサ株式追加取得へ
20/2/5	◇日立造船、三野禎男副社長が４月１日付で社長兼ＣООに就任　－谷所敬会長兼社長は会長兼ＣＥОに就任－
20/2/5	決　算 ◇千代田、2020年３月期第３四半期決算で業績改善　－通期でも利益を上方修正－

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