地域別記事索引

  ◆ インドネシア

19/12/25
◇住商〜スプリーム〜仏エンジー、ネシア・ムアララボ地熱発電所増設へ
19/12/20
◇プランテック、DOWAからインドネシアの廃棄物焼却設備を受注
19/12/13
◇ネシア・チャンドラアスリ社2期計画はパートナー選定中
  −すでにエチレン設備のFEED入札を実施−
19/12/13
◇PLN〜丸紅、インドネシア・ジャワ3ガス火力発電所を建設へ
19/12/13
◇ジャカルタ都市鉄道東西線計画、仏企業が入札評価で第1位獲得
19/12/11
◇ネシア・アバディLNGプロ、PQに日揮が強力JVで参加
  −来年1月6日PQ締切も延期の可能性−
19/12/11
◇日・インドネシア両政府、パティンバン港の共同運営で協議中
19/12/4
◇アバディLNG計画でPQ
  −FEEDのITBは来年5月頃に発行−
19/12/4
◇IRT、ネシアのジャワ9・10石炭火力発電所は近く着工へ
19/12/4
◇ジャワ島パティンバン港、1km橋梁建設は現地企業が受注へ
  −2020年後半から次期ターミナル建設で入札実施−
19/12/4
◇インドネシア・バリ島の下水処理場拡張で日本の技術導入を検討
19/11/20
◇MHPS、ネシアの新GTCC発電設備向け保守契約受注へ提案中
19/11/15
◇IRT、ネシアのジャワ9・10石炭火力発電所建設へ準備推進
19/11/13
◇NEXCO西日本、インドネシアの有料道路で支援を推進
  −ジャカルタで出資〜スラウェシの工事で技術者派遣−
19/11/13
◇ジャカルタの鉄道システム改良、年内に施工監理等の入札要請へ
19/11/8
◇スペインTR、ツバン石化コンプレックスのFEEDと基本設計を受注
  −露ロスネフチ〜プルタミナの合弁が計画−
19/11/6
◇日揮グローバル、早ければ今期中にニッケル精錬プラントを受注へ
  −住金鉱がネシア・スラウェシ島で計画−
19/11/6
◇三井E&Sホールディングス、通期最終損失880億円
  −ネシア火力発電プロで追加損失、田中会長は引責辞任−
   ■引き続き、インドネシアの火力発電土木工事が難航
   ■MODECはメキシコ向けFPSO建造工事で追加コスト
19/10/31
◇千代田、ネシア銅精錬プロを来期にもEPC受注へ
  −2016年3月にEPを契約−
19/10/25
◇東芝、ネシアのパトハ地熱発電所でトラブル予兆診断の実証開始
19/10/16
◇東芝、ネシアで地熱発電設備受注〜TOYO傘下のIKPT経由
19/10/16
◇MHPS、ネシアの新GTCC発電設備向け保守契約受注目指す
19/10/4
◇千代田、ネシア銅精錬プロを来春EPC受注へ
  −2016年3月にEPを受注−
19/9/27
◇ジャワ北幹線鉄道高速化、日本・インドネシア両政府が基本合意
  −総事業費4,500億円超〜日本の技術導入と現地生産に期待−
19/9/25
◇ネシアPLNの島嶼・石炭火力発電所建設、2グループが受注
  −IKPT〜伊藤忠〜住重など/斗山重工〜WIKAなど−
19/9/18
◇ネシア・チャンドラアスリ社計画の第二計画に延期の可能性
  −メジャーシェアホルダータイSCGが投資に慎重姿勢−
19/9/12
◇千代田、ネシアのドンギ・スノロLNGに導入したAIで増産成功
19/9/12
◇住金鉱山、インドネシアでニッケル製錬プラント計画のFS続く
19/8/30
◇清水建設等JV、スマトラ島の水力発電所工事を243億円で受注
19/8/23
◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ2、施工監理で入札要請へ
19/8/23
◇ジャカルタ都市鉄道東西線、実施機関の変更で法改正を検討
19/8/21
◇ジャカルタ鉄道南北線フェーズ2、土木の残り2工区で入札要請
  −車両調達、電気・機械システムも入札を準備−
19/8/21
◇ジャカルタ都市鉄道の東西線計画が再開〜設計業務の発注先選定
19/7/31
◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ2、入札を6工区で順次実施
  −土木の残り2工区は年内に公示〜車両基地はサイト変更か−
19/7/31
◇ジャワ北幹線鉄道高速化、日本側が本格FSに着手〜長大が受託
19/7/19
◇INPEX、アバディLNGプロでネシア政府から開発承認
19/7/17
◇ジャカルタの下水道整備第6区、施工監理等の選定作業を開始へ
  −総事業費453億円に円借款供与−
19/7/5
◇ネシア・アバディLNG、今年末から来年初めにFEED入札
  −日揮などが応札予定−
19/6/28
◇ネシア・チャンドラアスリ社、第2エチレンでFEED入札
  −TOYOなど3グループが応札−
19/6/21
◇ネシアのジャワ9・10石炭火力発電計画、今年末めどに着工準備へ
19/6/21
◇東南アジアの廃棄物発電プロジェクト、相次ぎ検討・建設へ
  −シンガポール・ベトナム・フィリピンなどで有望案件−
   ■シンガポール〜IWMF建設が最注目プロジェクト
   ■ベトナム・フィリピン〜廃棄物発電事業が具体化へ
   ■ネシア・ミャンマー〜環境省の支援事業も注目
19/6/19
◇INPEX、アバディLNGプロジェクト開発で基本合意
  −インドネシア政府と、FEED段階へ−
19/6/12
◇ジャカルタ都市鉄道の南北線フェーズ2、地下工事で入札を公示
19/6/7
◇ネシアのジャワ9・10石炭火力発電建設、コンサル選定へ
19/5/31
◇ネシア島嶼向け石炭火力発電、2グループが分け合う
  −4発電所計画のうち、トリトリ発電所は棚上げ−
19/5/22
◇JBIC、日本触媒のアクリル酸プラント建設向けに融資決定
19/5/17
◇ジャカルタMRT南北線フェーズ2、近く土木工事の入札を公示
19/5/8
◇シェル、ネシア・アバディガス田の権益を売却へ
  −プロジェクト権益の35%に相当−
19/5/8
◇ADB、インドネシアのジャワ1GtPプロジェクトに融資
19/5/8
◇インドネシアのジャワ島で進む鉄道整備、日本が官民で支援
  −ジャカルタMRTと北部幹線鉄道高速化に注目−
   ■ジャカルタMRT南北線フェーズ1が3月に開業
   ■南北線フェーズ2も同日に起工式
   ■ジャカルタMRT東西線整備も日本が支援へ
   ■ジャワ北幹線鉄道高速化でJICAが本格FSを開始
   ■既存の車両基地で車両検査・整備場を拡張
19/4/19
◇インドネシア・アバディLNGプロで説明会
  −プロジェクト実施は大統領選後−
19/4/17
◇ジャワ島パティンバン港、1km橋梁建設は再入札〜条件を変更
19/4/12
◇オートテック、ネシア・AMNTの新規銅精錬計画のFEED受注
19/4/10
◇ADB〜IFC〜三菱UFJ銀〜三井住友銀、ネシア・火力向け融資
  −メドコ・RATCHパワー・リアウのガス火力発電所建設向け−
19/4/3
◇斗山重工〜現地HK、ネシアのジャワ9・10石炭火力発電所建設受注
19/3/29
◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ1が開業〜日本が官民で支援
  −南北線フェーズ2は起工式〜東西線にも円借款を期待−
19/3/29
◇NECとメドコ、インドネシア・発電所でAI活用の故障予兆実証
19/3/29
◇三菱化工機、インドネシア駐在員事務所の活動を本格始動
19/3/22
◇アウラ、ネシアに現地企業とアブラヤシ残渣のバイオマス発電所建設
  −LネットがEPC、エンコがボイラ供給を受注へ−
19/3/22
◇三菱製鋼、2021年度以降めどにネシア・特殊鋼子会社の増強検討続く
19/3/22
◇ジャカルタの下水道整備、年内にも建設工事の入札を開始へ
19/3/19
◇住金鉱山など、ネシアのニッケル製錬計画は2019年度中にFS完了
19/3/13
◇ジャカルタMRT南北線、3月中に開業へ〜延伸計画も具体化
19/3/8
◇アサヒマス・ケミカル、PVC増強は自社で実施
  −現地工事は山九インドネシアに発注−
19/3/8
◇中ファーウェイ、ミャンマー・シンガポール間海底通信網建設を受注
19/3/1
◇日揮〜現地レカヤサ受注のネシア向けガス処理プロでスコープ変更
  −現地レカヤサが単独で実施へ−
19/3/1
◇ジャワ島北幹線鉄道、日・インドネシア両政府が計画概要で合意
  −新線敷設と既存線乗入で相互直通運転〜本格FS開始へ−
19/3/1
◇四国電力〜三井物産、インドネシア・北スマトラの水力発電事業参画
  −テレグラのバタントル3発電所建設/現地バラタがEPC−
19/2/27
◇日揮受注のネシア・ガス処理プラントがキャンセル
  −コンソーシアム内の役務の見直しが要因−
19/2/20
◇ネシア、島嶼向け4発電所計画は2グループに分割発注
  −IKPT〜TOYO、WIKA〜韓・斗山重工業が受注へ−
19/2/20
◇インドネシアのガス火力発電設備増設、GTCC完工へ試運転入り
  −MHPSは完工後に長期保守契約の受注に向け交渉へ−
19/2/13
◇ジャワ島のパティンバン港開発、約1kmの橋梁建設は再入札か
19/1/30
◇米マクダーモット、ネシアの化学プラント向けにエンジ業務受注
19/1/23
◇インドネシア島嶼向け石炭火力商談、TOYOの受注は一部
  −4発電所が対象も2〜3発電所に
19/1/18
◇TOYO、ネシア島嶼向け発電プラントで受注有力
  −ボイラーは住友重機械−
19/1/18
◇ジャカルタ都市鉄道南北線、本格的な工事入札は今年後半に開始
19/1/16
◇ジャワ島の北幹線鉄道整備、FS開始は4月の大統領選挙後か
19/1/9
◇ネシア・アサヒマスケミカル、コンストラクションは山九が有力
  −自前のエンジニアリングで機器はバラ買い−



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